NAVER公式代理店 スタッフブログ

ポータルサイトNAVERの主要コンテンツの解説や、検索広告のご紹介<br>
韓国のネット事情から気になる最新情報までを発信していきます!

タグ:訪日インバウンド

日本政府観光局(JNTO)が2016年1月の訪日外国人数を発表いたしました。

2015年の同期比で、52%増の185万人2000人。

1月としても過去最高だった昨年の121万8000人を大幅に上回りました。

中でも好調なのが韓国からの訪日客で、前年比43%増、単月50万人を始めて超える結果となりました。


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※出典:読者数No.1の観光産業ニュース「トラベルボイス」を参考にさせて頂いております。

2020年の東京オリンピックに向けて益々盛り上がってきている国内のインバウンド特需。

多くの企業がインバウンド対策といえば、爆買いを支える中国人向け施策を行っておりますが、意外と多いのが韓国人。

韓国人は、中国人に比べ買い物などに比べると、ゴルフやスキーなどのスポーツや、グルメやアウトドアなどの「体験」にお金や時間をかける方向にあるようです。

是非参考にしてみてください♪

NAVER検索広告に新たに「パワーコンテンツ」という新メニューがβ版でローンチされました。従来のNAVER検索広告「Click Choice」との違いは、大きく3点ございます。

1)NAVERブログだけが、リンク先URLとして設定可。
2)設定するキーワードは、NAVER側のリストから選択。
3)イメージの表示が可。 


# 「ブログだけが出稿可?」 
一般的なネットユーザーは、何かを購買したり、問い合わせたり、予約したりといった具体的なアクションを起こすまでに、複数の関連媒体(コンテンツ)に接触し、目的のサービス、商品の周辺情報を収集する傾向があるようです。普段、誰もが自然に行っている事前の比較検討がそれに当たると思いますが、今回の「パワーコンテンツ」は、まさにそうした消費者傾向を考慮したメニューと言えます。


[「パワーコンテンツ」をクリック] → [広告主運営のブログに着地] → [ユーザーに有益な周辺情報をブログ媒体で提供、自社ブランド訴求] → [ブログ内の導線からサービスサイトに誘導] → [コンバージョン]
こうしたユーザーの動きを狙った広告商品と言えます。


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 ブログ記事内のサービスサイトへの導線(位置等、規定ルールあり)にユーザーをスムーズに誘導できるか否かは、言わば、当該ブログのコンテンツの充実と信用性にかかっていると言えるかも知れません。

日本からの広告出稿の場合、韓国から見れば、海外のサービス、商品である訳で、いきなり「買って!」というのは、少々ぞんざいな印象があります。韓国内でのなかりの認知度と信頼を獲得しているケースは、別ですが。そういう意味で言うと、国、ひいては、諸々文化が違う中で、サービス、商品を的確に理解して貰い、尚且つ、ブランドを信頼して貰うために自社運営のブログメディアに先ず着地させるという手法は、理に適っていると思います。

■サービスの補足:
- クリック課金、入札制
- 表示位置は、「Click Choice」のパワーリンクとビズサイトの間
- ブログ内の自社ロゴ掲示位置、サービスサイトの導線位置などは、規定ルールあり
- 広告枠は、検索結果面に3枠
- 広告順位は、入札単価に加え、CTRも加味されます。

日本国内で、NAVERブログを既に運営されている企業様、団体様、自治体様は、一度、当サービスをご検討下さいませ。お問い合わせは、凌芸舎(イバラキ 03-6455-0187)まで。 

韓国のネットユーザーに欠かせないコンテンツの1つに「カフェ」(카페)があります。

カフェと言っても、リアル店舗のカフェ(韓国は、物凄く多いですが)でもなく、ネット環境を提供するインターネットカフェでもありません。謂わば、ネット上で参加者が共通のテーマについて、情報交換を行うインターネットコミュニティのことを韓国では、カフェと言います。

韓国で最初にカフェが利用され始めたのが、現在の2ndポータル「Daum」が「Daumカフェ」を開始した1999年ですから、日本でmixiのコミュニティなどが流行る(2007年前後)かなり前から韓国では、こうしたCGMコンテンツが多くのユーザーを集めていたことになりますね。

現在では、No.1ポータルのNAVERの「NAVERカフェ」(2002年開始)がカフェの分野でもシェア1位になっており、 日々多岐に渡ったテーマのカフェが開設されています。

naver cafe


そんなカフェの中で、「日本旅行」をテーマにしたカフェで韓国で最も参加者を集めている「ネイルドン」(네일동)をご紹介したいと思います。

# NAVERカフェ 「ネイルドン」(네일동) http://cafe.naver.com/jpnstory.cafe

このネイルドンは、2003年の12月にNAVERカフェで開設されて以降、参加者を徐々に増やし、現在では、なんと65万人!!(650,051人*3/4)がこのカフェに参加しています。累積の書き込み数も95万を超えています。


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先月(2015年1月)の訪日数は、観光庁の推計値によると、韓国からの訪日外客数が358,100人で、2位の中国(226,300人)に大きく水をあけて1位でした。そんな韓国人旅行客が日本に来る前の情報収集源として挙げる媒体として、WEB分野でNAVERの検索以外で必ず登場するのがこの「ネイルドン」なのです。

「ネイルドン」には、実際に日本を旅行した韓国人ユーザーの体験談などが日々、相当数アップされているので、ここでの情報を頼りに旅行先やお目当ての飲食店を決めているユーザーは、多いはずです。65万人が参加しているだけあって、数分置きに新しい投稿がされています。

ちなみに余談ですが、弊社Naverチームの韓国人ネイティヴが渋谷の、とある店の格安海鮮丼ランチの投稿を1月30日にしたところ、本日時点で1,356Click発生しておりました。


また、国土交通省九州運輸局が、訪日外国人旅行客の利便性向上を図る目的で平成24年10月から、福岡都市圏を対象エリア とした外国人向け1日乗車券(FUKUOKA TOURIST CITY PASS)を販売した際の利用者アンケートによると、このパスの存在を自国、すなわち、韓国で知った利用者が48%、そのうち、WEB上で知ったと回答した利用者が34%、更にそのうちの7割が「ネイルドン」だったそうです。


こうした魅力ある媒体だけに、日本の訪日インバウンドに関連した企業様から「ネイルドンに広告を掲載できますか?」というリクエストを頻繁に頂きます。弊社では、以前からネイルドンの管理人様との連携で日本の企業、団体様に対して、ネイルドンのTOP面(PC)のバナー枠を販売することが可能となっております。

ana

もし、このエントリーをご覧になって、ネイルドンへのバナー出稿を希望される場合は、以下までお問い合わせ下さいませ。

■株式会社凌芸舎(RYOGEISYA Inc.)
TEL 03-6455-0187(イバラキ)
 e-mail

◆インフォキュービック・ジャパン(海外SEMスペシャリスト)、百度日本法人、凌芸舎(日本で唯一のNAVER公式代理店)の3社によるマーケティング対談の3部がアップされましたので、ご参照下さい。
3部
Baidu、NAVER、インフォキュービック・ジャパン中・韓・日、3ヶ国の専門家が海外SEMについて語る


主要テーマ:
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- 中国・韓国ともに、邦人企業のリスティング広告は着実に増えている
- PCかモバイルか?ユーザーの行動を踏まえた広告出稿を
- 季節やイベントに合わせた出稿と、“川上”での情報提供が成果を上げている
- 韓国でのリスティング広告は、訪日旅行者向けの内容が成果を得やすい
- 「ブランドの信頼」があってこそ「口コミ」の効力が活きてくる
- ユーザーはまず商品名で検索し、ブランド名で購入を決定している
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3部では、海外SEMに際しての「ブランド(ブランドキーワード)」に対する考え方の部分で、3社とも広告主様との間で同じような問題を抱えていることが分かりました。

国内(日本)でのリスティング広告では、<ブランドキーワード>は、オーガニック側で誘導できるので、無理にリスティング広告側で購入する必要は無いというスタンスを取っている企業が多い印象があります。この点についての議論は、私がこの業界に入った2007年時点で既に各所で聞こえていた議論で、いまだに入札する派、オーガニック1位なら不要派の議論が続いています。

国内の議論は、置いておいても、こと海外SEMということになると、ブランドキーワードの入札(購入)は、肝要です!と声を大にしてお伝えしたいのです。

先ず、海外のネットユーザーが自国の検索ポータルで検索して、日本(自国以外)のサービスの予約や購入をするという場面を考えた場合に、そのサービス提供会社への<安心感、信頼感>は、非常に大きなCVへのプラス要因となります。では、その<安心感、信頼感>は、検索結果面で何を以て獲得できるかと言うと、その会社のブランド名の露出度だと思うのです。「ブランド露出面積」と言ってもいいかも知れません。リスティング広告側でちきんとしたタイトル(ブランド名含む)、説明文の露出があり、且つ、自然検索側でも当該サイトが1位と言わないまでも同一面にヒット、表示されていることの重要性を過小評価されているケースがあります。

更に、韓国のNAVERの場合などは、サイト審査が厳正ですので、一定の信頼感が担保された広告主でないと、リストアップされません。そういう意味では、リスティング広告側での露出は、非常に重要です。「NAVERは、競合キーワードの購入が審査NGなので、そもそも競合に自社ブランド名を買われて、ユーザーを奪われる心配が無いから、ブランド名は、リスティング出稿しなくてもいいのでは?」という単純な話ではないんですね。

また、NAVERは、統合検索を採用しているため、WEBサイトのオーガニック結果(NAVERでは、「WEBドキュメント」と言います。)がリスティング広告の直下にあるとは限らないので、検索結果上部でのリスティング広告での露出は、外せなくなってきます。

対談の中でも、触れましたが、ブランド認知ユーザーのCVRは、高い傾向があるので、そうした認知ユーザーの検索結果面で、企業側からの存在感を示せていないのは、大きなチャンスロスです。往々にして、ブランド関連キーワードのCPCが低いこと(NAVERの場合は、競合ブランド名は、購入NGのため、競争相手が存在しないため、ほぼ最低入札単価周辺。)を考えれば、低リスク高リターンのキーワードを購入しない手は無いですよね。

勿論、当該国でのブランドの一定度の認知が前提の議論だったりしますので、SEMと平行して、ブランディング施策が最重要であることは、言うまでもありません。CGMを利用したマーケティングやSMO、純広などでのブランディング施策がサーチ側にプラスに影響していくことを念頭に置きつつ、SEMを推進する必要がありますね。

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