約90%のスマートフォン普及率を誇る韓国だけにモバイルインターネットの利用量が日々増加しています。NAVERでは、2013年5月に既にモバイルでの検索量がPCを抜きました。そうした状況下、2015年は、モバイルでの広告収益の大幅増加を視野に入れた改変がNAVERで諸々進行しています。

今回の「モバイルバナーβ」の終了も、そうした動きの1つと思われます。露出面は、NAVERモバイルの一部のサブ・コンテンツ面と外部のWEB/アプリ面でしたが、ここ数年の状況としては、NAVER本体面については、CPM型の「モバイルディスプレイ広告」側が優先表示される露出調整が行われていた為、本体面でのインプが減っており、実質、外部ネットワークへの露出がメインとなっていました。

そうした状況もあり、何となく予感はしていましたが、「モバイルバナーβ」は、結局、入札方式に移行することもなく、β期間の特典としていた固定CPC100ウォン(ローリングタイプ120ウォン)というプロト版のまま終了することになりました。

この結果、5月以降のNAVERのモバイル面のバナー枠は、CPM型の「モバイルディスプレイ広告」に集約される形になりますが、新しいメニューのリリースが今後あるかも知れません。その際は、別途、ここでご案内させて頂きます。

■終了サービス:モバイルバナーβ
■終了日:2015年4月30日(木)=4月までは、CPC100ウォンで出稿できます!
■レポート閲覧期限:2015年10月31日迄